2019年8月19日月曜日

玉置神社への道


 台風一過の本日、バイクでなんとなく奥熊野の玉置神社に行ってきた。
まずは、龍神村から県道735号線で、二時間ほどかけて十津川村に抜けた後(前に車で通ったこともあるのだけどバイクでもこの路はきつい)、遅い昼食を喫茶店でとった。ちょうどニュースで中越沖地震のニュースがしていて、気が重くなった。
 食事を済ませて五条方面に走り出したのだが、すぐに玉置神社の看板が目に入った。以前、ここを目指したのだが、断念した経過もあって今回は特に来訪を予定していなかったのだが、何故か非常に行ってみたくなり、右折して橋を渡った。R168から玉置神社までは8キロ程度、道は広くはないが車でも充分行ける道だった。台風4号の通過後とあって、砂利や枝が道に落ちていて、慎重に進んだ結果30分弱かかった。駐車場は割りと広く30台くらいは駐車できそうな広さだった。玉置山の頂上付近であるため非常に見晴らしのいい場所である。
 止まっている車は5台、大体奈良ナンバーで、やはりというか若いアベックが多かった。
 さて写真でも撮るかとカメラを出したのだが、何故かシャッターが落ちない。さっき735号線では普通に撮れたのに・・・。ちなみに充電は今朝している。むきになって何度も電源オンオフとか、リセットしてみたがどうにも動かず。でも、とりあえずカメラはそのまま持って行くことにした。

 空は朝の晴れから一転、どんより曇り始めていた。駐車場から神社の拝殿までは約1キロ、二十分ほどかけて雰囲気のある参道を抜けると、古さびた拝殿が見えてきた。熊野でいくつか神社を見たが、ここの神社が一番ありがたみのある姿のように思った。また、拝殿の裏にある樹齢三千年の神代杉は圧倒的なスケールで、すごく写真に収めたかったのだがやはりシャッターが落ちなかった。屋久島の縄文杉は見たことないので比べられないけど、今まで見た杉で一番大きい杉だった。
 社務所でお守りを買って、帰宅の途についたのだが、大塔村くらいで激しい夕立にあった。車を抜けるだけ抜いて何とか五条に出て、自宅に戻ってきた。

 帰宅後、カメラを触ってみるとやはり正常に動く。まあ、そういうこともあるもんだと思うことにした。(2007年7月16日)

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