2019年9月23日月曜日

三連休鉄道の旅1

令和元年9月21~23日にかけて!三連休パスを使って、東北地方の海沿いを線路で廻る旅に出た。
全く初めての区間はない旅だったのだが、端々に来ていなかった間の変化に驚いた。
どこの地方都市も駅前の再開はしているが、今回回った中でも、驚異的に変わりすぎて、過去の駅の形を思い出せない場所もあった。
土曜日は朝早くに東北新幹線に乗り、新花巻駅を目指した。
かつては何度か遠野に行く目的で通った駅である。

新花巻駅では意外に大勢の乗客が下りた。
そのほとんどが在来線のホームに向かう。
乗客同士の会話を聞いていると、釜石でラグビーワールドカップの予選があるので、それを見に行く人もいたようだ。
また、私と同じように三連休パスを使って鉄道に乗るのが目的のオタ達も何人かいた。

釜石線は満員の乗客を乗せて走り出した。
追加で知ったのだが、遠野でも秋祭りを行っているようだ。そう言えば久慈のホテルに宿泊を予約をした時も、秋祭りで一杯で取れなかった。
季節的には秋祭りの頃なのだ。

三分の一の乗客が遠野で降りた。
私も遠野に行きたいような気がしたが、今回は三陸鉄道を乗る目的があったので、我慢して車窓を眺め続けた。
以前はなかった自動車専用道路が線路の南側を通っており、景色がかわっていた。
少しづつ変化していく。ただ、ここの場合は東日本大震災の復興という目的があったのだろう。自動車専用道路は三陸の海沿いに青森まで続いていた。



釜石に着くとすぐに三陸鉄道に乗り換えた。
ここも結構な数の乗客が乗った。
今年の3月に盛から久慈までの160キロ全区間が復旧したという。
NHKのドラマの影響もあり、ボチボチ観光客が来ているようだ。年齢層は老年夫婦が圧倒的に多い。






宮古に着くと丁度お昼で昼食時間であった。
久慈行きの列車を待つ間、駅前でウニ丼を食べた。先週、ノシャップ岬で食べたウニ丼よりうま味が強く美味しかった。


久慈行きの列車にはこれまた結構な数の乗客が乗っていた。
ここから久慈までが、三陸鉄道の見せ場だ。
以前からの名所と共にドラマで紹介された場所も次々と出てくる。


久慈に着くとほとんどの乗客はここで降りた。
私は引き続き八戸行のJR線に乗り換えた。
この列車は特別な座席がある車両だった。
しかし、あまりに連続乗車をしたために疲れてもいた。

午後5時ごろ八戸の東横インにチェックインした。
夜は近くの居酒屋で食べた。

2019年8月31日土曜日

忘れ物を回収しに行く旅

令和元年8月の最後の土曜日は、地元の先輩と青森を旅行していた。
先輩とは15年前にも、東京に来たばかりの頃東北を旅したことがあった。これはその第2段であった。
15年の内にはお互い色んなことがあったが、改めて二人で旅をすると、昔となにも変わらないような会話が続く。
お互い、相手がどのような人物なのかは概ね理解している。
今回は八戸駅で新幹線を降りてレンタカーを借りた。
先輩所望の車の博物館へ行く。
代表的な所では、トヨタ2000GTやヨタハチが飾られていた。
オーナーがトヨタ系列の人なので、日本車に関してはトヨタばかりであった。1台ダイハツがあっただけだった。
車の博物館を見た後は、酸ヶ湯に向かった。



酸ヶ湯に一応入ったが、混浴風呂には仕切りが出来ており、往年の東北文化の良さは失われていた。新幹線の開通と時を同じくして仕切りはできたようである。

翌日はずっと行きたいと思っていた下北半島の恐山へ向かった。
ここは期待に違わぬ雰囲気のある霊場であった。
また何度か来てみたいと思う。
















最後は本州最北端の大間崎へ行った。

これで残るは本州最東端のみとなった。
久しぶりの先輩との旅はお互い距離感が分かっているだけに思った以上に快適だった。
やはり先輩は偉いなぁ、と思った。

2019年8月20日火曜日

令和元年8月18日の水郡線

水郡線で水戸から郡山まで行った。
夏の日差しが強い。

一両だけの列車はほどほどな混みようだった。

 水戸駅。郡山まで行く列車は3時間に1本のみ。




キレイになった郡山駅内。


2019年8月19日月曜日

三峰神社へ1

 秩父鉄道の終着駅三峰口に降り立つとこのあたりの桜は、曇り空の下満開だった。秩父駅から西側の沿線の周りはどこも桜の花が、薄桃色の雲のように点々とまたはつながり広がっていた。途中の駅では和太鼓や笛を鳴らしなにかの催しが行われており、乗客たちはそれぞれの駅に桜に誘われるように降りていった。
 三峰口へ降りたのは2回目だった。前にきたのはもう3年も前のことだ。駅前の風景は特に変わった様子はないが、そば屋の表が綺麗になっているようだ。
 綺麗になったそば屋ではなく、駅の臨時営業っぽい立ち食いで天そばを喰い。バス停で土地のばあさん二人とバスを待ちながら、いつもの年寄り同士の会話を聞いていた。
曰く、電車の時刻表が分かりづらい。
 最近秩父に来る観光客が減った。昔は渋滞でどこへ行くのも難儀した。その頃は店を出していた。
若い者がいない。
 バスの本数が少ない。乗客がいないからしかたない。が、朝は登校の小学生が3人乗っている云々。
 何処の田舎でも聞くキーワードだ。
 その内秩父湖行きのバスが来て、二人のばあさんは先に出て行った。自分は三峰神社行きが来るまで特に何もせず待っていた。
 いつもだとここで小一時間一人で時間まちがあったりするのだが、今回は5分程で待っていた三峰神社行き急行がきた。
 案の定、誰も乗っていない。早速いつもの左側最前列の席に座った。この席は前も横も見えるバスでは一番いい席だ。
 運転手は結構若い気のいい人で道中、あれこれとガイドしてくれた。
 秩父湖に向かう渓谷沿いの道は小雨模様ながら今が満開の桜があり、くねくねした道を曲がるたび、美しい桜を散らした渓谷が次々現れた。運転手さんもすかさず、ここは紅葉もいいとか、昨日テレビでこの温泉が出てた。とかいろいろおもしろい話を教えてくれた。
 20分ほど走り秩父湖に着くと一人お客が乗ってきて、バスの行程はいきなり本日のハイライトを迎えた。道を右に曲がると、驚くほど狭いトンネルが現れたのだ。バスでつっこむには無謀すぎると絶句する狭さだ。ほとんど幅一杯でトンネルに入っていくと、もっと驚くことになっていた。狭いトンネルの中で右山梨、左三峰神社と分岐してるのだ!(当然トンネル内は1車線)
 狭いトンネルの中で左折して(何を言ってるのか分からないかもしれないが…以下略)、驚いているといきなりトンネルを抜けた。抜けたらまたいきなり、そこはダムの上だった。当然、幅はぎりぎり、さらに曲がっていた。はっきり言うと、人生で一番すごいバス路線だと思った。上高地連絡バス、立山のトロリーバスを凌いでいると思った。
 この路線が650円で乗れるとはなんてスバラシイことだ!すばらしすぎる。(このブログを見た関東近郊の人は是非行ってみてください。さらに前が見える席なら言うことなしです。)
 ダムを過ぎても登りはつづき、最後には雲の中に入り、あたりは真っ白けになった。神社の駐車場では視界は30メートル程度で上も下もなにも分からない状況になった。そうは行っても次の便までは2時間あるため、霧雨模様の中神社に向かって歩き出した。

三朝温泉への旅


2008年3月20、21日と車で鳥取へ向かった。
20日は雨の中和歌山から高速に乗り、いつも混んでいる吹田ではいつのものように渋滞に巻き込まれ、中国道山崎ICでおりた。国道29号で一路鳥取に向かった。ひたすら北上し、戸倉峠を越え鳥取に入り、しばし西に向かいさらに国道482号から佐治村を通って179号で倉吉市に入った。
途中、戸倉・佐治村では国道沿いに残雪がかなり多く残っていた。雪景色の因幡の国の風景は悠久の過去を偲ばせる奥行きのある世界だった。昔、大国主の命もこのあたりで野兎を獲っていたのかと思うと足元寒かったろうなぁと思う。

県道39号線から国道371号線へ

久しぶりの投稿です。
先週通った和歌山の秘道、和深から入り古座川に抜けるルートです。
真冬なのに鮮やかな緑が溢れています。
この世の彼方って感じです。

行者環トンネル


本日、昔から気になっていた奈良県の行者還トンネルに行ってきた。珍しく友人と二人でのツーリングになった。さて、ここのトンネルの由来はこの近くにある行者還岳から来ているわけだが、この山は大峯山から本宮に続く修験道の道、いわゆる奥駆道の一部なのだが、その山のあまりの峻厳さに山伏も引き返したという故事にならっている。
基点は天川村から入った。途中、御手洗渓谷の横を通り過ぎる。この渓谷も空中歩道が整理されており、かなり立派なものだった。次回はこちらも訪ねてみたい。
小雨がやまないまま、川筋を登っていく。途中2,3軒のキャンプ場があり、お盆の客で繁盛していた。いたるとこから煙が上がり、バーベキューの臭いが谷に漂っている。
奥深い渓流に不釣合いな感じだが、これが現代の日本の姿には違いなく、嘆いても仕方ないのは分かっているのだが、地域色を失わせるものは何が原因なのだろう。50年後の日本人は何に郷愁を覚えるのだろうか。個人は過去の日本人とも未来の日本人とも共通の想いを抱けなくなるものなのだろうか。
途中白い砂利に埋まったダムもあり、渓流もあり、雲に頂を隠した山の峰々もあり、ついでに熊出没の看板もあるのを横目で見つつ、小一時間ほど1.2斜線の国道309号線を登ると、目的の行者還トンネルがあった。世界遺産に登録されたこともあるのだろうが、トンネル横の駐車場には10台ほどの車が止まっていた。山奥の割には人影が多い。
トンネルは思ったより広く、新しい感じがした。最近改装されたようだ。
トンネルの中は冷たく、氷窟のようだった。18度くらいだろうか。

国道169号線までは15分くらい。ただ、行者還トンネルに行くだけなら、こちらのほうから行くほうが容易いだろう。

玉置神社への道


 台風一過の本日、バイクでなんとなく奥熊野の玉置神社に行ってきた。
まずは、龍神村から県道735号線で、二時間ほどかけて十津川村に抜けた後(前に車で通ったこともあるのだけどバイクでもこの路はきつい)、遅い昼食を喫茶店でとった。ちょうどニュースで中越沖地震のニュースがしていて、気が重くなった。
 食事を済ませて五条方面に走り出したのだが、すぐに玉置神社の看板が目に入った。以前、ここを目指したのだが、断念した経過もあって今回は特に来訪を予定していなかったのだが、何故か非常に行ってみたくなり、右折して橋を渡った。R168から玉置神社までは8キロ程度、道は広くはないが車でも充分行ける道だった。台風4号の通過後とあって、砂利や枝が道に落ちていて、慎重に進んだ結果30分弱かかった。駐車場は割りと広く30台くらいは駐車できそうな広さだった。玉置山の頂上付近であるため非常に見晴らしのいい場所である。
 止まっている車は5台、大体奈良ナンバーで、やはりというか若いアベックが多かった。
 さて写真でも撮るかとカメラを出したのだが、何故かシャッターが落ちない。さっき735号線では普通に撮れたのに・・・。ちなみに充電は今朝している。むきになって何度も電源オンオフとか、リセットしてみたがどうにも動かず。でも、とりあえずカメラはそのまま持って行くことにした。

 空は朝の晴れから一転、どんより曇り始めていた。駐車場から神社の拝殿までは約1キロ、二十分ほどかけて雰囲気のある参道を抜けると、古さびた拝殿が見えてきた。熊野でいくつか神社を見たが、ここの神社が一番ありがたみのある姿のように思った。また、拝殿の裏にある樹齢三千年の神代杉は圧倒的なスケールで、すごく写真に収めたかったのだがやはりシャッターが落ちなかった。屋久島の縄文杉は見たことないので比べられないけど、今まで見た杉で一番大きい杉だった。
 社務所でお守りを買って、帰宅の途についたのだが、大塔村くらいで激しい夕立にあった。車を抜けるだけ抜いて何とか五条に出て、自宅に戻ってきた。

 帰宅後、カメラを触ってみるとやはり正常に動く。まあ、そういうこともあるもんだと思うことにした。(2007年7月16日)

山陰ツーリング(平成18年秋)



10月30日から11月3日までの5日間、山陰地方へツーリングを敢行した。和歌山から徳島、高松を経由して瀬戸大橋で岡山県津山市へ、翌日は島根県浜田市、翌日は秋吉台を経由して下関、本州最西端の毘紗ノ鼻、長門、さらに翌日は石見銀山、鳥取、最終日は舞鶴、京都、奈良を経由して戻ってきた。総走行距離1900キロメートル。自分自身最大の走行距離となった。この間、珍しいことに一日たりとも雨は降らないという奇跡的なツーリングとなった。

山形(蔵王)の小旅

山形駅から蔵王温泉駅まで30分程度の行程だった。片道840円払ってバスの待合いを出ると、蔵王は目の前に大きく迫っていた。晴れ渡った空の元その連なる山脈の端は視界の向こうまで広がっていた。
待合いを出て、山頂まで登る蔵王ロープウェイ駅まで10分ほど歩き、15分間隔で運行されているロープウェイに乗った。中間駅の樹氷高原駅までは7分くらいの行程で、その次の山頂駅行きのロープウェイは2分間隔で運行されているため、少し待てば独占して乗れそうだ。ここの区間が一番景色がよく、条件がよければ鳥海山まで見えるらしい。
山頂駅まで上ると、そこかしこに残雪が残り、気温もかなり低いようだった。体感では7,8度といったところだろうか。山頂駅から熊野岳山頂を目指したかったが、残雪が多く、断念した。次回は山登りの用意をしてこないと。
レストラン山頂で降りるまでの一時、コーヒーを飲んだ。見晴らしのいい席があり、いい時間を過ごせた。
山を下りて山形市内へと戻るとまた、蒸し暑さが戻ってきた。

山形の小旅


本日は山形駅から蔵王温泉駅まで山交バスで行って。(片道840円)バスターミナルからロープウェイ乗り場まで10分程歩き、蔵王の山頂駅へ行ってきました。
蔵王ロープウェイは往復2500円。
レストラン山頂の100円割引券ももらえました。

樹氷高原駅までは15分間隔で運転しており所要時間は7分、そこから山頂駅までは2分間隔で運転されていた。
樹氷高原からは、少し待ってでも自分たちだけゴンドラに乗った方が楽しめそう。

山頂駅から熊野岳頂上までは、まだ残雪が多く、それなりの装備がないと危険そうだったのであきらめました。見晴らしのいいレストランでコーヒーを飲み一服して帰途につきました。
天気がよく山形の盆地がよく見えました。途中1000メートル付近の新緑もきれいでした。
冬の蔵王もよさそう。次回は山登り装備でアタックしたい。

三連休パスの旅(1)


23日の祝日、9時の電車で北に向かう。
3連休パスでグリーンを取った。
初めて乗る東北新幹線のグリーン車だった。おしぼりと飲み物のサービスがあった。隣のお客は学生のよううだった。割合若い客が乗っているものだ。斜め前の同年代の奴は間違いなく鉄オタだろう。ほとんど盛岡までは満員のままだった。八戸にも6割りがた残っていたようだった。当然接続する特急白鳥は超満員。あきらめて電車を一本遅らせた。昼食を八戸駅の中の食堂ですませた。八戸ラーメンは好みではないが、店員の一人がモデルっぽい美人だった。
次の電車で青森まで取り合えず行き、1時間半の連絡待ちとなった。雪の積もった道路をこわごわと数分散策したが特に見るべきものはなかった。駅の正面にマンションを建てていたが、メイン駅の真正面に居住用マンションはどうなのだろうか。住んでる人は便利だろうけど。
3時前の海峡線に乗って函館にわたる途中対岸の下北半島と空がきれいだった。
青函トンネル内は不覚にも寝てしまった。長すぎる暗転に耐えられなかった。青函トンネルを出るともう夕闇に包まれていた。イカ釣り漁船が光を放っていた。
函館で一足早く着いていた会社の同僚と函館山に登った。
カップル率が90%を超える展望台で肩身の狭い思いをしながら見た夜景は、まさに絶景だった。
クリスマス前夜のことだった。

風邪の療養旅?


風邪をひいてなかなか直らないため、気分転換に常磐線でいわきへ行った。
本日は山の紅葉も盛りで非常によかったが、そこで高速バスで会津若松へ行こうと思ったのだが、よくなかった。太平洋側から一歩内陸にはいると天気が悪くなり、なお悪いことに山の紅葉が終わっていた。

15時頃に会津に着くと小雨模様の肌寒い天気だった。
会津ラーメンという、伸びた喜多方ラーメンのようなのを食べた後、半ばやけくそで東京へ高速バスで帰ることにした。
東京までは4時間強、斜め前のねぇさんが、スーパードライの500ミリ缶を豪快に二本空けていた。

風邪は朝とあまり変わらないようだ・・・